独学がブームだそうだけど、ひとは真面目に独学をすればするほど、独学は効率が悪く、先生について教わった方がはるかに効率がいいことに気づき、さりとて、オンラインサロンではちゃんとしたカリキュラムと先生につくのが難しいので、結局、学校に通うのが一番効率がいいことに気づくだろう。
— 眼鏡パンダ (@sacreconomie) 2020年12月25日
それに、個人だと知識の偏りが出てくる気がする。
自分の興味ない知識と出会うきっかけづくりのためにも学校いいな。
未就学児持ちの人、20時までの学童とか22時までの学童とかがいざというとき頼れると思ってるんだね…(なんか見た)
— とかげ (@I2Our) 2020年12月26日
保育園感覚は早めに捨てたほうがいいよ、ほんとに
それな、みんな頑張って無理してるよな。
勉強って「頭の中に知識を詰め込む行為」ではなく「世界の解像度が上がる行為」だと思う。ニュースのBGMだった日経平均株価が意味を持った数字になったり、外国人観光客の会話が聞き取れたり、ただの街路樹が「花の時期を迎えたサルスベリ」になったりする。この「解像度アップ感」を楽しめる人は強い
— トヨマネ|パワポ芸人 (@toyomane) 2020年12月16日
解像度アップ感ワクワクするよね。
「残りの人生で日割りしたら、今すぐ買うのが一番安い」という考え方、かなりサイコーなので積極的に使っていきたい。
— トヨマネ|パワポ芸人 (@toyomane) 2020年12月22日
これは確かに。
その時の自分の気持ちが一番鮮度度高いし、その時のかけがえない体験もできるかもしれないからな。
息子と療育園のバスを待ってたら声をかけてくださったおばあちゃんがいて、息子が何も言葉を返さないからいつものように「おしゃべりができないんです」と説明したら、
— しむ (@sim201603) 2020年12月22日
「ちゃんとおめめでお返事くれたよね。」
と言われ泣きかけた。
普通と比べるのではなく、その子のできるに目を向けたほっこりエピやな。
いちいち尖った言い方してくる人、私も嫌いだし無理。お箸が出てない時に「お箸ないんだけど!」もダメだと思うけど、論外は「手で食べろってこと?」って言ってくるやつ。結構いる。嫌味でもタチ悪いけど、ユーモアだと思ってる人すらいる。「お箸がないのでください」で済む話やん
— すりごま (@surigoma2012) 2020年12月25日
その言い方で人が嫌になるって伝えてきてもらえなかったんだろうな。
とか、それがスタンダードな環境か。
子どもから言われたいのは「産んでくれてありがとう」じゃなくて
— 野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy) 2020年12月19日
「今日たのしかった!おなかすいた!」だな
自分を肯定する道具ではなく、その子の幸せを第一にした気持ちだな。
炭治郎の「悔しいなぁ、何か一つできるようになってもまたすぐ目の前に分厚い壁があるんだ」ってセリフマジで人生。
— ぴぴぴ🌈✨💫 (@pipipi515123456) 2020年12月13日
保育でもそんな感じだ。
解像度が上がるほど知らない世界が広がっていく。