どうもです。
まだまだ精神的に迷子になることが多いけど、最近また少し生きやすくなったとも感じたり一歩進んで二歩下がるを続けているような状態です。
最近、アダルトチルドレンについてのいいブログを見つけて、本も購入したのでじっくりゆるりと向き合っていこうと思う今日この頃。
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日本で「失敗したら反省しなさい」って言われたとき、たいていの人が求める「反省」って「失敗の原因を改善すること」じゃなくて「失敗して落ち込んでる様子を他の人に見てもらうこと」だったりするから困る。
— Ai (@AiaTokushi) 2020年9月17日
本質的な反省になってないから、次につながらないよね。
中学までバレーノート書いていたけど、あれ反省ポーズノートだったなと思う。
ここ数年で自分と向き合うようになってから、やっと次にどうしたらいいいかってちゃんと考えられるようになってきたな。
マネージャー「話が長い。言い訳はいいから、結論から言って」
— 柳川 小春 | 楽しみながら成果を出しちゃうチームづくり実践中 (@Koharu_Yanagawa) 2020年9月18日
心理的安全性が高まる言語に翻訳してくれる人「君を助ける行動をすぐにでも取りたいから、サポートの方針を立てやすくするために、何が起きているのかをまずは教えてくれるかい?」
これって心の余裕と、こういう思考の習慣化がないとできない所業だよね。
わかる端的にスパッと言った方が楽だけど、相手に聞いてほしい時や聞きだすときはわかっているよねって姿勢じゃなくて、わかってもらうためにこちらの姿勢をわかりやすく示すべきだよね。
「私シングルマザーなんです」
— ひとみ👩👧シングルママ歴8年目 (@hitoiro__) 2020年9月12日
🇵🇭フィリピン人
Wow! めちゃ尊敬するわ!!!!
幸せそうだもんね!!!!
🇯🇵日本人
そうだったんですね😅
なんか聞いてすいません。
🇺🇸アメリカ人
Really? あなたと離婚するなんて
彼ももったいないことしたわね!
私の経験からは以上です(*´ー`*)
これ相手の触れてはいけない傷ついたところに触ってしまったという典型的な日本人思考だったけど、人によってはこんな風に思ってないかもしれないし、前に書いた不幸の基準って人それぞれだから、自分の手札の中にアメリカやフィリピン流の返しもあると、後の話が楽しくできるきっかけにもなるだろうな。
人とコミュニケーションをとる時、いつも大縄跳びに入っていくときみたいな気持ちでいる
— LOVE終太郎 (@turu_pipi) 2020年9月4日
わかりみがふかい。
今日のプリキュア、「何を好きになっても構わないが、自分の好きを守るために他の人の好きを否定したり邪魔したりして迷惑をかけるな」という全オタクが紙に書いて部屋に貼っておいた方がいい話じゃん。
— 桐沢たえ (@kirisawatae) 2020年8月29日
精神科医の友だちに、先日旅行した友だちとの集合写真を見せたら「みんな服装がバラバラだね〜!これはいい集団だ」って言ったの。多様性があってそれを認めていながら仲良くしてるんだねって。事実ほんとにそうで、服装からそう観察するんだって見かたにびっくりしたし、嬉しかったな
— エマちゃん (@emaaarion) 2020年7月17日
君が嫌いなものを心から好きな人もいる
— はっとり (@Hattori_0512) 2020年7月24日
これはここ最近になって、やっとこれが身に染みてきた感じがあるけど、まだたまに否定の思考がムクりとしてしまうので気を付けなければならぬ。
多様性に感動してから、数年たつけど自分の中で多様性を受容するのはまだ成長途中だね。
web会議をしていた相手の人が「わたし作業鈍くてイライラしますよね、すみません」と謝ってきて、過去にこの人を傷つけた人がいるなと思った。
— R As Well (@Luzwell) 2020年8月27日
この小さな気づきができる人になりたいよね。
おそらく、このシチュエーションにあったら相手をフォローすることに必死になって、背景とか全く考えられないだろう。
何に関してももう少しこうかもしれないという考えを増やして、選択できるようになりたい。