私はどう争ったって私であることは変わらない
今まで生きてきた色々は変わらない
人を頼るのが苦手なのは
親に迷惑をかけるのがダメだと思ってたから
1人でこなした方が褒められたから
人に甘えられないのは
両親がそういう関係ではなかったから
甘えることは貸しを作ることであり、迷惑をかけることだから
親が嫌なのは
2人の問題を永遠に先延ばしするから
その問題に子供を巻き込むから
これ以上借りを作りたくないから親に頼りたくないし甘えたくない
恋愛に対して消極的なのは
親を見てきてこんな関係になるなら1人でいいと思っているから
甘えるのが怖いから
頼り切って裏切られたりするのが怖いから
素を出すのが怖いから
受け止めてもらえるか心配だから
自分の価値がわからないから、こんな私なんてって思ってしまうから
最近考えること
苦しんで死にたくないな
誰かに後ろから刺されるんかな
長生きせんくていいな
病気になりたくないな
愛されたいな愛したいな
家でたい
服減らしたい
-----------------------------------------
こんな下書きあったっけ、と恐々としつつ昔の私を見ている。
これは入社してちょっと経った時か。
留学に行って家を離れることで気づいたことがあって、就活での自己分析がまだまだ続いてて、社会人的なものにもなってモヤモヤ期真っ盛りだったかな。
2019年の9月とか母が私の弁当に毒を入れてるんじゃないかとか、自分が存在することが全く認められなくてすごい妄想が常にあったよね。
ホームから誰か突き落としてくれないかは人生の中でなかなかの考え方である。
それまでも、いつも「こうなったら死ぬな～」ってナチュラルに考えてたもんな。
さておき
今もそうだけど、原因論しがちだよね。
原因論をするほど、将来に希望持てなかったんだよね。
目的論をするということは、長く生きることを決めることだから、そんなことできんかったよね。
でも、最近の私なら少しづつ目的論にシフトできると思う。
前より、少し前を向けれるようになったから。
