最近なるべく自分を少しのことでもほめる。
自己肯定感をはぐくんでいる。
周囲からの声がそれは一番うれしいと感じてしまうけれど、人生で最後まで絶対付き合って頑張っていくのは私だから、私が第一の味方でいてあげなきゃいけない。
日々の中で対外、周りもわざわざ口に出さないし基本的に「当たり前」で片づけられる。
周りからの言葉を期待して、欲しい言葉が来なくてがっかりしたり、自分自身に自信がなくなってしまうくらいなら、絶対味方である私が褒めてあげればいいのだ。
何かあったら誰かが怒ったり・注意してくれるし、周囲のことを考えて自分のことを客観的に見れていたら大丈夫。
あとは後回しにすることに異常にストレスを感じることにやっとこさ気づけたので、最近はなるべくチャッチャトやる癖付けている。
そうしたら結構ストレスが減っていい傾向!
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私はちゃんと出席してたのに、そうでない人と同じように評価されるのは不公平だ、という学生の主張は心情的にとてもよく理解できるけど、もう大学まで来たら、周りとの比較評価とかよりも、自分はどうありたいか、という軸で生きたほうが良いよ。
— George (@Dr_George_Osaru) 2020年6月1日
はぁ、これを読んで昔の私だと思った。
周りのことばっか気にしすぎてだんだん何を軸にしたらいいかわからなくなりがちだし、本当に疲れてくるんだよね。
今もこうなりがちだけど、周りどうこうより自分がどうなりたいかを第一に考えたほうが、余計な感情や体力を使わなくて効率的だし、自分が確立されて生きやすくなると思う。
アメリカ人の相手を褒め倒す国民性がめっちゃ好き。スタバとか並んでる時に普通に知らない人から「その靴カッコいいね」とかいきなり声かけられてそこから会話広がっていくみたいな事がよくあった。褒められて嫌な思いする人いないと思うから日頃から相手の良い所を見つけて伝えるようにしてる。
— ジョージ【JJコンビ】 (@CB_george12) 2020年5月28日
これは声を大にして「それな!!!!!」と強く言いたい。
これをやると相手がハッピーになるし、そのあとのやり取りも円滑になるからいいこと尽くしなんだよね。
私は基本的には思ったときにぱっというけど、正直お世辞や機嫌取りでいうのも全然ありだと思う。ただ、どんな時も心を込めるのが一番大切だと思う。
あと、自己肯定感の低さから相手のことをほめているのに自分のことを下げて、むしろ相手に気を使わせてしまうという、結局申し訳なくさせてしまうときもあるので、そういう風にならないように気を付けていきたい。