自分魚拓

自分の気持ちをネットで検索しがちなので、ネットの海で誰かの何かしらのお役に立てればと思ってます。

君のその言葉が。 2019/05/30 20:38

毎日ノートを更新!3日に1回は…と言いながら、どんどん更新しなくなっていく今日この頃です。
毎日更新してる方がどれほど凄いか身にしみて感じています。

 

さて、今日は(も)最近思っていることをつらつら書いていきます。

先週末に同期の男子2人と初めてご飯に行きました。
同期の男子は営業・技術職、私は事務職なのでフロアが違い、正直お互いの具体的な仕事内容は知らないです。

 

飲みが始まった時は、同期の中で今のところ私が今のところよく怒られており、その話になりました。
そこから1人が飲み会の最後まで饒舌に語りまくりでした。
端的に内容を言うなれば私への色々なことです。


言われた言葉としては、
「仕事できない」「偶然入社できた」「パートナーもいないのに3年で辞める予定なの?」「世間知らず」「サンドバッグ的な人も必要」「怒られても仕方ない」「いなくなってから良さがわかってもらえる」
などです。
(これ以外に褒め言葉も言われてたような気がしますが、この言葉達の印象が強すぎて覚えていないです…。)

 

さて、この言葉。
受け取りかたによっては親身になったアドバイスor悪口の2パターンあると思います。

私は最初「日頃から私のことを見てくれて、アドバイスしてくれているんだな」と思っていましたが、段々と「これは悪口ではないのか?」と思ってしまい、全く耳に入ってきませんでした。

 

A君は日頃から私の苦手なことをからかいがちで、最初は「面白おかしくいじってくれてるんだな」と思い、そこまで嫌な気はしていませんでした。


しかし、段々とこちらが少し傷つくような棘のある言い方をし始めて、「嫌だな」と思いましたが、「こういう風に人を揶揄したりしないとプライドが保てない人もいるんだなぁ、仕方ない」と思ってやり過ごしていました。

 

そんな思いを持ってる中で、飲み会であのようなことを言われました。
総合的に「私の能力は社内の人の誰よりも劣っている」というような内容で、自分に自信が持てない私にとっては、他者からそのようなことを言われたら、反論もできなければ、言い返す自信もないのです。

 

しかし、冒頭に書いた通りA君とはフロアが分かれており、さらに入社1ヶ月半で社内のことがまだまだ不明確な時期です。
私の仕事能力のことを評価されたところで、A君は私の1つの業務しか見ていません。

 

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これより上はその当時に書いていたものなんだけど、ここらへんくらいから周りの目を気にしすぎてストレスが異常に高まっていったのではないかと思う。

(続きを書こうと思ったけど、負の感情しか生まれないので辞めた)

 

言われた後から毎回電話でたら噛むようになって、今思えば鬱のような感じでの症状か吃音に近いような、いつもなら絶対しない噛み方をしてたもんなぁ。

 

「私が悪い・彼は悪くない」みたいな誰かを攻めきれなくて自責ばかりしてたけど、精神衛生上それはめちゃくちゃよろしくなかったと反省。

 

ここから手が震える、目が引くつく、胸あたりが痛いなどのオンパレードになるとは露知らずだねぇ。