はい、そうです、しょんぼりです。
今日は「初めの頃に言われることは、私と相手との文化のすり合わせのために必要な行為だな!」と前向きに捉えられたのですが、その後立て続けに言われてしょぼけました。
今でも擦り合わせだと思うし、話し合わないとお互いどこを基準にしてるからわからないから、永遠に違和感やストレスを感じながら過ごさなきゃいけない。
思えば、はじめての環境で必死で覚えたことは、今のところのルールとは真逆に等しくて考え方もガラッと違う。
正直もっと、経験者がやってる姿を見たいし、なんなら具体的な本とか教えてほしい。。
でも、そんなことは叶わない夢だと思うので、いつも以上に観察力を働かせなければならぬ。
頑張り過ぎる必要はないけど、言われて凹むサイクルや学びたい気持ちがある今は、周りをよく見るしかない。
だが、本当に些細なことばかりで、言われてから気づくことが多いので、言われたら「なるほど!」で自分を責めない。
できなくて当たり前なのよ。
意欲的にやるとこうなるのは、今までよく経験してきたじゃん。
大丈夫。
大丈夫だから。
とりあえず今わかってることは、
・私は声がでかい
→ある子を呼びたくて少し遠くから呼んだら、声は気づいて欲しい子が気づくくらいの声でいいと言われた。
おそらく、他の子が声に反応して自分の遊びを止めてしまうのを防ぐためだろう。
・音に敏感ではない
→寝てる時のレゴを戻す音は、今まで言われなかったくらいでやったら、もう少し小さくと言われた。
環境を保つことへ配慮する。
・こちらからは声をかけない
→その子の興味の持ったものに取り組んで欲しいので、声はかけない。
見守る。
これはめちゃ難しい。
もう声かけるのがクセになってるから、一番しんどいやつだな。
やり方?境界線もいまいちわからん、、、
誰かに聞くかぁ、、、
・安全な環境を作る保つ
→上記がありつつも、安全な環境を作る。
・柵は跨がない
→自由保育とは関係ないけど、つい無意識で乗り越えてしまう。
やめれ。
などなど。
施設長さんは正論?をスパッと言うタイプなので、正直私との相性はあまり良くないとは思うが、相手は変わらないので、こういうタイプだと割り切った上でやっていくしかない。
週二のわりにはよくやってるよ。
じぶんに花まる!!!!!